自宅や通勤途中・お昼休みなど時間を問わず自身の好きなタイミングで英語学習できるHiNative Trek(ハイネイティブトレック)。
ただやはりインターネット上でできる英語学習アプリなだけにどんな会社が運営しているのか信頼性なども気になるところです。
そこで今回はそんな気になるHiNative Trek(ハイネイティブトレック)の
HiNative Trekのに運営会社のLang-8について
についてまとめてみたいと思います!
HiNative Trekの運営会社「Lang-8」について

まずHiNative Trekについての公式ホームページを見てみると運営している「Lang-8」の紹介もあるので見てみます。
HPによると運営会社は株式会社Lang-8になっており、あまり普段の生活の中では聞いたことがない人も多い会社名なんですが2007年に設立されていて10年以上の歴史がある会社です。
そこで詳細をもっと見ていってみると、まず本社の場所としては都内でも一等地の恵比寿にオフィスをかまえています。
詳しい住所は下記になります↓
東京都渋谷区恵比寿南2-19-7
VORT恵比寿Dual’s 601
山手線の恵比寿駅からは徒歩で約7分ほどで立地条件としては最高で近くには色々な企業のオフィスも軒を連ねています。
さらにHPをチェックしてみると当たり前ですがお問い合わせ連絡先や電話番号、メールアドレスなど基本的な情報の記載がありホームページのデザインもきれいに整って見やすくなっていますね。
さらに、TwitterやFacebookなどのSNSもしっかり発信しており更新頻度も高くしっかり学習者に対して向き合ったり、いい情報を発信する姿勢がわかります。
社員数としては6名と少ないんですが、各一人一人が何らかのスペシャリストで
代表の喜洋洋(きようよう)さんは京都大学工学部卒とバリバリの理系なんですが、留学経験もあり英語の重要性や学習法も知っている方で文理両方ともに深い知識を持っています。
HiNative Trekの運営会社「Lang-8」の他のサービスは?

HiNative Trekは一日一題の課題をネイティブのアメリカ人に音声・英作文に添削してもらう日本人が苦手なアウトプットをできるサービスなんですが、それ以外にもサービスを提供している株式会社Lang-8。
業務形態としては英語学習がメインで、従来までの紙ベースでの教材や英語教室からインターネット上で全て完結できるサービスを生み出してくれています。
有名なサービスとしてはHiNative Trek(ハイネイティブトレック)以外にも会社名にもなっているLang-8というのもあります。
こちらのサイトは様々な語学を作文し、それを母語として使っている別のユーザーが添削してくれる仕様になっており、
もちろん日本語を学習している世界各国の人たちの作った日本語作文を私たちがチェックして添削やアドバイスすることもできます。
管理人も英作文では何度もお世話になっており、人によって意見が違ったりするのも面白い点で表現は一つではないんだなということがわかったりしました。
学習可能な言語は現在約90言語あるようでかなりマイナーで学習本や勉強・相談相手がいない言語でも相談することができ使い勝手は抜群です。
この言語交換サイトLang-8の出来の良さからもわかるように語学学習のノウハウに関してはいうことがないですしHiNative Trekの評判や口コミが高い理由も納得です。
まとめとして
HiNative Trekの運営会社「Lang-8」は別のサービスもしておりそちらの評判もよく信頼性は極めて高い会社であるので、
インターネット上の英語学習アプリということでちょっと不安な方も安心して利用できるといえますね。
更なるHiNative Trek(ハイネイティブトレック)の情報はこちらより↓
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