平日は毎日一日一題の課題を受け取ることができる英語学習アプリであるHiNativeTrek。
月額9.800円と他の学習方法と比較しても低価格でありながらネイティブのアメリカ人講師からの英作文添削と発音チェックを受けることができる質の高い学習方法なので
今回はそんなHiNative Trekの
HiNative Trekの課題の提出期限やまとめることもできる？
についてまとめてみたいと思います！
HiNative Trekの課題はまとめることもできる？
専用のアプリに平日毎日画像のようなただ英単語を知っているだけでは解けない考えさせられる課題が送信されてくるHiNative Trek（ハイネイティブトレック）。
朝に課題を確認できるので通勤時間帯や勤務開始時間のちょっとした時間帯にも英語に触れることで単純に頭を活性化できますし空いた時間を上手にすることが可能です。
ただ時期的に社会人だと仕事の繁忙期や学生の人だとテストやレポートと重なってしまうこともあり当日の提出も難しい人も出てくるところなんですが、
HiNative Trekの課題はその日の当日に提出せずにまとめてることもできて、
課題が発表されてから7日間以内の期間であれば無駄にせず提出することが可能となっています。
つまり月曜日に配信された課題なら翌月曜日までなら英作文と音声を提出できこれは仕事などで忙しい時にはありがたいサービスですね。
HiNative Trekの課題の提出期限は？
提出期限としては7日間以内に提出すればしっかりとアメリカ人講師の添削を受けることができるHiNative Trek。
この提出期限の長さをいかせば万が一月曜日～金曜日までは忙しい週は平日の課題全てを土日の休みにすることもできるので、トータルで5日分を休日に考えるのでちょっと時間的には大変になりますがまとめて提出できます。
課題の難易度にもよりますがだいたい１課題につき30分から1時間程度で英作・発音が終わるので休日の大部分を使うことになりますが提出できず何もできないよりはいいですね。
このまとめて提出した回答は当然通常より時間がかかってしまうんですが現在のところ添削スピードはかなり早くストレスに感じたことはありません。
なにより模範解答自体は提出した後の個別フィードバックをもらう前にすでに見ることができますし自身でもある程度弱点を把握することができます。
本来なら平日きた課題はその日のうちに提出したいところですが、なかなか色々な事情もありできない日も当然出てくる中で提出期限に7日間と余裕のあるのはメリットになりますね。
まとめとして
基本は毎日するのがいいんですがなかなかそうは言ってられない時の保険として7日間の提出期限があるHiNative Trek！
管理人自身も疲れた時はよく翌日に提出しているので添削は間違いなくしてくれるので安心です。
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