HiNative Trekの対象レベルや回答添削はいつくる?

 

一日一題課題が朝送られてきて、英作と音声の形で提出し英語が第一言語のアメリカ人講師からの添削を受けるサービスとなっているHiNative Trek(ハイネイティブトレック)。

 

資格試験のような問題教材と違いかなり考えないと難しいような問題内容になっており口コミでもやればやるほど伸びていく実感を持っている人が多いです。

 

そして、どうしても英語学習というと一時的には勉強する気になっても熱が冷めやすい傾向がある中で毎日課題があるので継続性も高く口コミや評判も高い信頼性もあるんです。

 

そこで今回はHiNative Trek(ハイネイティブトレック)の

HiNative Trekの対象レベルや回答添削はいつくる?

についてまとめてみたいと思います!

 

HiNative Trekの対象レベルは?

HiNative Trek 対象レベル

平日の月~金曜日までの各日に課題が専用アプリに送られてきて週が進むにつれて問題のレベルもあがっていく使用になっているHiNative Trek。

 

問題を見てみると

HiNative Trek 対象レベル HiNative Trek 対象レベル

 

すぐにアイデアが出てくるものやちょっと落ち着いて考えないと解けないものなど様々なレベルになっており4つの分野であるリスニング、スピーキング、リーディング、ライティングを伸ばしていくことができます。

 

コースとしては実践的に実際のビジネスシーンで出てくる英語を学ぶビジネス英語とIT・Web業界で英語表現を学ぶIT系ビジネス英語コースに分かれています。

 

そして英語に興味があっても教材についていけなかったり逆に簡単すぎると問題なので、気になるHiNative Trekの対象レベルに注目してみると

 

公式HPには

対象レベルは辞書等の助けを借りて、TechCrunch等の英語記事を読むことはできるが、 いざカンファレンス等で英語を話そうとすると、言いたいことが出てこないような方が対象です。

とあります。

 

つまり社会人の人で学生時代に英語を勉強してきたがいざ会社などで使おうとしたときに英語メールや直接の会話に少し困っている人が対象で、

レベルとしては完璧である必要はありませんが高校卒業程度の文法や単語力を有していた方がいいと思われます。

 

なので今後学習していくのでペラペラや英作文には自信がある必要はありませんが、英語初級者、中級者以上だと楽しく学習を進めていけ効果的になります。

 

もちろん大学生で今後は外資系企業や英語を使う業界を志望している場合にも受講する価値はあり今まで学習してきた読んで回答するインプット式学習から英作・音声とより実践的に学ぶことができるのでおススメです。

 

HiNative Trekの回答添削はいつくる?

上記のサンプル例でも示した問題が平日の朝送られてくるHiNative Trek(ハイネイティブトレック)。

 

そにため、昼休みや空き時間に考えることが基本的にはその日のうちに課題提出するのが望ましいですね。

 

回答添削の返信としては

  • 問題が送られてきた当日13時までに提出したケースはその日の18時くらいまでにアメリカ人講師からの回答添削をうけとることができます。
  • それ以降だと、24時間以内に回答が来ることが多く翌日の同時間帯を目安に添削が来ています。(例:月曜の18時に提出した場合火曜日の18時くらいまでにくる。)

 

ちなみにHiNative Trekは平日が祝日でも課題は送られてくるんですが、この場合だけ当日の早い時間帯に課題提出しても実感として翌日の回答添削になるケースが多いです。

 

まとめとして

添削スピードも他の英語学習アプリやインターネット学習と比べてスピード感があるHiNative Trek(ハイネイティブトレック)!

 

料金を見てもかなりリーズナブルなのでもし英語の勉強をどうやってしようかなと考えている人がいれば検討してみてください。

更なるHiNative Trek(ハイネイティブトレック)の情報はこちらより↓

HiNative Trek(ハイネイティブトレック)の評判や口コミレビュー!

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